FC2ブログ

FP2級取得時に使用した参考書、勉強法

〈参考書と使用方法〉
 参考書を何度か読んだ後、問題集に取り掛かりました。
 通読用の参考書は2種類使用しました。1種類は主に家で学習する用で、もう1種類は分冊化して電車の中など外で読む用にしました。分冊化の方法は下に詳しく記載しました。

『みんなが欲しかった!FPの教科書 2級(AFP)』TAC:分冊化して外で読む用にしました

『最短合格 FP技能士 2級』きんざい:家での学習用にしました

・『FP技能検定2級 頻出問題集』きんざい:この問題集の難易度は本試験と同じかそれ以上に難しい気がしました。これをこなせれば必要十分だと思います。

過去問題集一般社団法人金融財政事情研究会又は日本FP協会のホームページからダウンロードできます

模擬試験


〈分冊化の方法〉
1. 参考書を1章ごとなど、きりのよいところで切り離します。
2. 切り離した部分はそのままでも良いのですが、ブックカバーのように表紙を付けました。紙はA4のコピー用紙を用いました。参考書のサイズがA4の丁度半分でしたので、コピー用紙を半分に折って、中に参考書を挟み、中心をセロテープで留めました。
 ただ、このままだとカバンから出し入れする際に、コピー用紙が破れたり折れたりすることがありましたので、コピー用紙の周りにもテープを貼り、補強しました。
 私は白のコピー用紙を使いましたが、包装紙や画用紙だとより綺麗に仕上がるかもしれませんね。好きな色や模様だとテンションもあがりそうですし。

教科書


〈FP2級を受験したときの雑感〉
 3級と比べてかなり難易度が上がるため、3級の感覚で“直前に少し勉強すればいいや”と思っていると直前になって焦る可能性があります。私も途中まで3級のイメージで学習をしていましたが、試験1カ月前に過去問を解いたところ、点数と問題文の理解できなさに危機感を覚え、そこからはかなり力を入れて勉強をしました。
 難しいと感じる理由は、聞き覚えのない用語が多くなるからだと思います。ただ問題集を解くうちに、その用語にも慣れてきますし、問題集と同じような問題も多く出題されますので、必要以上に何か特別なことをしなければならない訳ではないです。参考書を理解し、問題集を解くことが合格への鍵かなと思います。
スポンサーサイト

Tag : ファイナンシャルプランナー(FP) 資格試験

FP3級の概要、参考書、学習方法

【試験概要】※2018年3月現在の情報です
 学科試験と実技試験があり、両方に合格する必要があります。ただし、一方のみ合格した場合は、一定期間、その科目が免除されます。
 実技試験は事例形式で出題され、学科の知識を事例で使えるかを問われます。出題パターンはある程度決まっていますので、問題集を通して学習すれば、学科よりも合格しやすい傾向にあります。
 学科、実技ともに計算問題が出題されますので、どちらも電卓の持ち込みが可能となっています。

【使用した参考書】
『みんなが欲しかった!FPの教科書 3級』TAC
『パーフェクトFP技能士 対策問題集 3級』きんざい:学科編と実技編を両方使用しました
過去問一般社団法人金融財政事情研究会又は日本FP協会のホームページからダウンロードできます。

【学習方法】
 基本的には、他の資格と同様にテキストを読み、問題集と過去問を解きました。そして間違えやすい部分や直前に見直したい箇所をルーズリーフにまとめました。

【休憩時間】
 FP3級は午前中に学科、午後に実技を受験しました。学科と実技の両方を受ける人は、その間の休憩時間にお昼を食べると思います。私が受験をした会場では、学科試験終了後、実技試験の準備が出来次第、会場が開放されたので、試験会場で昼食をとることができました。もっとも知人が受験をした会場では、会場で昼食をとることができなかったそうです。私が体験したわけではないので、伝聞ではありますが、会場によって異なるのかもしれませんね。

Tag : 資格試験

ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP)の特徴・概要

【ファイナンシャル・プランニング技能検定について】
 ファイナンシャル・プランニング技能検定やファイナンシャルプランナーは略してFPと呼ばれることもあります。ファイナンシャルプランナーは家計・会計や生活設計などに関する相談に応じたり、アドバイスを行ったりします。

 FP検定に合格すると、「ファイナンシャル・プランニング技能士」の資格を取得し、そのように名乗ることができます。国家資格になっているので履歴書などにも書きやすいですね。FP資格の種類は、1級~3級までと、他にAFPやCFPなどいくつかの資格があるようです。
 私が現時点で取得しているのは、2級と3級なのでその話題が中心になると思います。

【試験内容】
 FP検定の特徴として出題分野が広い、というのが挙げられます。3級は広く浅く出題されますが、級が進むにつれて求められる知識の深さも大きくなっていきます。
 出題は、社会保障制度、税金、不動産、相続や金融資産など、法律分野や経済分野からなされます。
一見難しそうに感じますが、その知識は生活に役立つことが多いです。

例えば、
・将来もらえる年金はいくらになるの?
・円安・円高になったらどのような影響があるの?
・建物を建てるときにはどのような制限があるの?
・税金にはどのような種類があるの?


といった日常で見聞きするような話題について学習をします。

 私の場合は、FP資格を取ってから確定申告をする機会があったのですが、少しでも税金について学んでいてよかったと思いました。

テーマ : 資格を取ろう! - ジャンル : 就職・お仕事

Tag : 資格試験

準備不足でも試験を受験をするか否か

 資格試験に向けて勉強を進めていたところ、余りにも学習が進んでおらず、受験をするかどうか迷ったときはどうすればいいのでしょうか。
 私の場合は、受験を見送った時と受験をした時がありました。見送った時は、その資格に対するモチベーションが消失し、学習自体を辞めたときです。燃え尽き症候群と言うらしいです。その場合は、しばらく勉強を休みました。

 一方、今回ダメでも次回の受験を考えている場合は、“次回受験の為の模試”だと自分を励まして受けに行きました。多くの試験対策で、過去問は必須でしょうし、それを本試験と同じ環境で解くことができると考えると、準備不足での受験も有意義なものに思えてきます。実際に準備不足で受験してみると、予想通り惨憺たる結果だった場合と、予想に反して合格まであと少しだったという場合がありました。

 合格まであと少しだった場合は、とても悔しい思いをしました。“次回受験のための模試”との考えが仇となり、気持ちで負けていたのですね。その試験中、会場の雰囲気に耐えられなくなり、終了時間前に解答を提出して退出したのです。そのため、“もう少し粘って考えればよかった”と後悔をしました。

 したがって準備不足でも、受験をする理屈としては“次回受験のための模試”と考えて自分の気持ちを前向きにさせるのも有りですが、受験をする以上は本気で受かるつもりで試験時間を過ごそうと思いました。

Tag : 資格試験

模擬試験よりも本試験のほうが、点数が伸びるという現象

 今までいくつかの進学・資格試験を受験した結果、模擬試験の点数よりも本試験の点数のほうが大きく伸びるということが何度かありました。このようなことはなぜ起こるのでしょうか。

1.本試験へ向けて勉強量が増えるため、点数も伸びる
 まず単純に模擬試験よりも本試験のほうが後にあるため、追い込みによって実力が増し、点数が上がるということがあります。また模擬試験の出来が悪くて危機感を覚え、勉強量を増やすということも考えられます。これはわかりやすい理由ですね。

2.模擬試験と本試験の問題傾向の相違
 次の理由としては、模擬試験と本試験とでは作問者が異なることがほとんどですので、同じテーマで問題を作ったとしても、問題の癖が異なるということが考えられます。
 例えば、本試験のほうは問題文がシンプルで、肢を絞れる感じがして、模擬試験のほうは問題文が複雑な印象を受けることがあります。
 その場合の本試験は、長い文章の中で1箇所間違っている所がわかれば解答できる問題だったり、ある部分の理解がしっかりしていればその応用で解けるといった問題だったりします。受験生に身に着けておいて欲しい知識が絞られているのかもしれませんね。
 一方予備校の模擬試験は、1問に知識を詰め込んで複雑になっている問題が多い気がします。これは受験生に覚えておいて欲しいポイントを多く出して模擬試験を有効活用してほしいとの考えがあったり、ヤマ当てを狙ったりした結果なのかなと思います。よく予備校のホームページや本で、ヤマが当たった箇所が掲載されていていますが、それが予備校の宣伝にもなりますので、そういった傾向になりがちなのかもしれません。もっとも受験生にとってもヤマが当たるのは良いことですね。ただこれによって模擬試験と本試験の点数に隔たりができてしまう可能性があります。

 したがって、模擬試験の目的は、時間配分や問題形式に慣れる、理解不足の部分を確認するためと考え、点数は重要視しないほうがよいのかもしれません。

テーマ : 資格を取ろう! - ジャンル : 就職・お仕事

Tag : 資格試験