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自分に合う勉強方法を探る① ~特性を知る~

 資格試験の勉強を開始する際、独学にするのか予備校等の講座を利用するのか迷うこともありますよね。それぞれメリット、デメリットがありますが、自分の特性、すなわち“見て”情報を理解することが得意なのか、“聴いて”情報を理解することのほうが得意なのかを知るというのが1つの判断資料になるかと思います。

 ”見て”理解することが得意な場合を「視覚優位」、“聴いて”理解することが得意な場合を「聴覚優位」といったりします。具体的には、視覚優位だと、何かを考えたり誰かと会話をしたりする際、頭に映像が浮かんできやすいです。一方聴覚優位だと、言葉で考え、会話中も言葉が浮かんできやすいです。右脳型、左脳型という分類に似ているかもしれませんね。
 視覚優位の人は聴くよりも文章を読んだ方が理解しやすいため、独学に向いているといえるでしょう。逆に聴覚優位の人は講義を聴く形態のほうが向いているといえるでしょう。

 よく資格試験の勉強では五感を使おう!と言われていますよね。ですから、視覚と聴覚のどちらか二者択一というわけではありません。しかしおおまかな自分の特性を知り、勉強方法の工夫をすることは大切だと思います。最近の予備校の講義のなかには、ネット配信されていて、繰り返し視聴できるものもあります。聴覚優位の人にとってとても良い環境ですね。一方、視覚優位の人は繰り返し聴くよりも参考書を何度も読んだり、図表にしたりしたほうが、勉強がはかどるかもしれません。

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