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2018-10

行政書士試験の勉強方法 具体的学習法

1.基本書 、判例集を読む
 学習方法を簡潔にいうと“基本書を読む→過去問を解く”という流れでした。基本書を読む回数は、理解度や試験までの勉強可能時間にもよりますが、私は2回くらい読んでから過去問に取り掛かりました。基本書を読むときには条文を引いた方がよいのですが、時間がかかってなかなか大変ですので、1週目は引かなくてもよいと思います。
 行政書士試験は択一形式が中心ですので、次の過去問演習のほうが重要であり、基本書は全体像の理解を中心に読み進め、あまり入れ込む必要はないでしょう。
 判例集は余力のあるときに読んでいました。

2.問題演習
 問題演習は知識を定着させるために非常に重要です。実際の過去問の使い方ですが、まず問題を解き、間違えた問題やよくわからなかった肢を中心に解説を読み、重要だと思う部分に線を引きます。加えて、出てきた条文の文言については、六法にも線を引きます。線を引く際には色鉛筆を使用していました。六法の紙質上、ボールペンやマーカーでは破れたり、裏まで染みたりしてしまいそうだったからです。条文に線を引く方法は、行政法においては特に役立ちました。
 過去問の解説を参考にする方法は賛否あります。なぜなら解説は予備校が作成しており、本によっては正確性が怪しいものがあるからです。条文の文言であれば条文を確認することが大切です。
 ひと通り解いたら、間違えた問題を再度解きます。1度目に解くときに、間違えた問題に付箋を貼っておくとわかりやすいです。2度目に解いたときに間違えた箇所や暗記すべき事項については、ルーズリーフに書き出します。
 2度目に間違えた問題は再度、正解になるまで解きます。そして時間があれば、1度目に解いたときに正解した問題も含めて全て解きなおします。
〈過去問の解き方まとめ〉
①間違えた問題をチェックし、解きなおす。付箋をつけておくと便利。
②間違えた箇所、重要事項などをルーズリーフに書き出す。
③出題された条文に線を引く

3.記述対策
 私の場合は、記述対策は特にしていなくて、点もあまりよくありませんでした。択一で合格ラインまで持っていけると安心です。
ただ試験を受けるにあたって注意すべきことは、設問のすべての語句、数字を使うわけではなく、解答するにあたって関係のない文もあるということです。むしろひっかけで、関係のない文が入っていることもあります。
他資格の記述問題においては、”問題文には無駄がないから一言一句きちんと読んで考えなければならない”と言われることもあります。しかし行政書士試験においては、これは当てはまりません。

4.予想問題集を解く
 予備校から出ている市販の予想問題集を解きました。得点は合格ラインに届かなかったり、ぎりぎりだったりしました。でも本試験では点数に余裕を持って合格できましたので、予想問題集はあくまで模擬試験であり、時間配分や問題形式に慣れるために解くと考えたほうが良いと思います。

5.その他に行った試験対策
□条文素読:条文のみを読んでいきます。憲法と行政法においては効果的でした。過去問を解くときに出題された文言に線を引くと書きましたが、条文素読の際にこの作業が活きてきます。民法と商法は条文数が多いので、そこまでする必要はないと思います。
□直前期には、ルーズリーフにまとめたものを繰り返し読みました。
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